成果・アウトリーチ

2025年3月5日．山口弘誠．Moonshot Program: Heavy Rainfall Control by Wind Intervention．京都大学、台湾中央大学、オクラホマ大学の気象防災シンポジウム，桃園

2025年2月21日．山口弘誠，島岡琴子，鈴木克進，永田惇，西嶋一欽，中北英一．豪雨の予測と制御の基礎研究．令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会，京都

2025年2月20日．西村太一，山口 弘誠，内田孝紀，中北 英一．風速場操作位置に関する都市型豪雨抑制理論の普遍化．令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会，京都

2025年2月20日．大野哲之，山口 弘誠，中北 英一．数値気象モデルを用いた降水量最大化手法における線状対流系の物理特性．令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会，京都

2025年2月20–21日．入江健太，竹見哲也．大阪都市部における顕熱輸送の改変が夏期午後の降水に与える影響．令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会，京都

2025年2月20–21日．竹見哲也，丹治星河，入江健太．気象モデル・LESモデル連成解析による都市の熱輸送が局地降水に及ぼす影響の評価．令和6年度京都大学防災研究所研究発表講演会，京都

2025年2月18日．バーテルセン・クリス，ルプレヒト・クリストフ，Gloria Lauterbach，Idil Gaziulusoy，津田和俊．Design for Sustainable Futures．KYOTO Design Lab，京都

2025年2月6–7日．入江健太，竹見哲也．顕熱輸送の抑制が引き起こす都市の高圧化と降水抑制のメカニズム．第6回高・低気圧ワークショップ，神戸

2025年2月5日．Rumen Rachev ，クリス・バーテルセン，羽鳥剛史，クリストフ・ルプレヒト，岩堀卓弥．Speculative Futures in Urban Weather Management: Reimagining Cityscapes through Weather Commons and Technological Innovations (都市気象管理における思索的未来：気象コモンズと技術革新を通じた都市景観の再構想)．Urban Speculations: Cities, Technologies, Futures，Lüneburg

2025年1月24日．クリス・バーテルセン，羽鳥剛史，杉田篤史．「出会おう、新雨」．愛媛県立野村高等学校，西予

2025年1月16日 2024年度第3回研究連絡会＠京都を開催しました